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既設ハロン2402消火設備の代替対応システム 〜安全と環境の双方に応えます〜 |
FB-2代替 設備概要 |
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![]() ※図は閉鎖型ヘッドのシステム例です。一斉放出方式(感知ライン付き)のシステムも対応できます。
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リム火災初期消火の重要性 |
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浮き屋根タンクのシール部で発生する火災は「リム火災」と呼ばれ、この火災がタンクシール部の全周に広がったものは「リング火災」と呼ばれます。 リム火災やリング火災は、タンクの浮き屋根(デッキ)が健全である場合に起こるタンク火災形態の一種ですが、全面火災や漏洩火災につながる極めて憂慮すべき火災であることには変わりありません。 このため、タンク設備を安全に維持管理する上で、万一リム火災が発生した場合でも、リング火災に発展させないための初期消火が大変重要です。 |
FK-5-1-12(NovecTM1230) 消火剤を採用
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ハロン2402消火剤は、モントリオール議定書にて、すでに全廃が決まっている消火剤であり、これに変わる環境性能と消火性能の双方に応える新しい消火剤として、FK-5-1-12が開発されました。 FK-5-1-12は、米3M社が開発した消火剤で、オゾン破壊係数(ODP)がゼロ、地球温暖化係数(GWP)が1、低毒性で環境にやさしい消火剤です。 FK-5-1-12は、従来のハロゲン化物消火剤とくらべ、極めて優れた環境性と、それに劣らない消火効果の両方を兼ね備えた新しい消火剤です。燃焼の連鎖反応に直接作用して火炎を強力に制圧します。 |
物性・性能比較表 |
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FK-5-1-12 |
ハロン2402 |
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消火原理 |
燃焼反応抑制 |
燃焼反応抑制 |
化学式 |
CF3CF2C(0)CF(CF3)2 |
CBrF2CBrF2 |
名 称 |
ドデカフルオロ−2−メチルペンタン−3オン |
ジブロモテトラフルオロエタン |
液比重(25[℃]) |
1.6 |
2.16 |
沸 点 |
49[℃] |
47.3[℃] |
飽和蒸気圧 |
0.04[MPa] |
0.047[MPa] |
n−ペプタン消炎濃度 |
4.8[%] |
2.1〜2.3[%] |
必要貯蔵量 |
17.1[s/m2] |
8.8[s/m2](※1) |
放射時間 |
30[s]以内(※2) |
30[s]以内(※1) |
NOAEL |
10 |
不明 |
地球温暖化係数 |
1 |
1620 |
オゾン層破壊係数 |
0 |
6 |
大気中寿命(年) |
0.014 |
20 |
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(※1) 消防危第24号(平成元年)基準値: 平成元年以前の施工分については数値が異なりますのでご注意ください。
(※2) 平成元年以前に施工した設備への詰め替え対応については、この値以上になる場合があります。 |
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まずはご相談ください
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ハロン2402の回収・リサイクル・処分もお任せください
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ハロン2402消火設備が設置されているお客様につきましては、代替または新規設置によって不要となったハロン2402を当社が回収します。 回収作業に伴う特定非営利活動法人消防環境ネットワークへの報告も確実に実施いたします。また、リサイクル後の需要が見込めない場合は、無害化処分も当社が行いますので、環境面のサポートも確実です。 |